協力業者様のご紹介
弊社にて研修後、お仕事をお願いしている協力業者様の一例です。
未経験からリペアを習得し、今の仕事の幅を広げた方々です★
補修屋・リペア職人としての仕事を始めやすく、続けていけるように、自社案件があればそちらを優先してスケジュールを組めたり、仕事をお願いする中で何かあれば、社員のフォロー体制も整えております。
協力事業者様
- リペアを始めたきっかけ
- 40代の半ば頃、マンションの部屋の退去時にキズ補修をしてもらったこと。
すごいと思ってどこの会社にリペアに来てもらったのか問い合わせし、話を聞きに行きました。
もともと手を動かして何かを作ったり、作業をすることが好きということもあったので、補修という仕事を知って非常に興味が湧きました。
- どんな仕事をしながら?
- 鍼灸院や監督業をやりながら、週1~5回リペアの仕事もしています。
- 仕事のやりがい
- お客様がお住まいの現場で補修することも多く、リペア後「こんなにキレイになるのか」と驚かれたり、ありがとうのお言葉や喜びのお声を、直接頂けることにとてもやりがいを感じます。
- 大変なこと
- 技術を習得すること。当たり前ですが、一朝一夕で身につくものではないので、どうしても時間がかかります。
また、現場での作業にも時間制限があるので、完工させるまでの時間との闘いは避けられません。
大変なことも多いですが、諸先輩方のサポートがあり、スキルアップして続けられています。
- リペアを始めたきっかけ
- もともと美装の仕事をしていて、依頼元から傷補修もできないか?と聞かれることが多く、リペアの仕事もできるようになりたいと思いました。
社員にならなくても、イチから教えてくれる会社をネットで探して見つけました。
- どんな仕事をしながら?
- 自営業で美装の仕事をしており、リペアができるようになってからは補修の依頼も頂いています。
自社案件や家庭の予定と調整しながら、オカショウの仕事を受けています。
- 仕事のやりがい
- リペアする部材の種類が多岐にわたり、使用する材料・道具も様々なので、身につける技術や覚える事は無限にあります。
なので、できなかった事ができるようになって嬉しくなっていたら、すぐまた次の壁にぶつかるといったことも少なくありません。。汗
その分、奥深い仕事でやりがいがあるなあと思います!
- 大変なこと
- 2・3件と現場を回る日もあったり、実際に現場に行くと想定よりも補修箇所が多いことや状態がひどいことも時にはあり…
いつも時間に追われている気がします。